巻き爪改善ガイド

赤ちゃんでも巻き爪になる!?

「赤ちゃんの足ってホントに小さいね〜」
…なんて、かわいい赤ちゃんを抱っこしている最中に、

ふと気づいたら…。

 

「あっ!!この子、巻き爪になってる!」

 

赤ちゃんは巻き爪にはならないと思われがちですが、
実際は赤ちゃんでも発症のリスクはあるんです。

 

巻き爪の主な原因は、足に合わない靴や、バランスの悪い歩き方、
つま先を地面にぶつけるなどの衝撃、そして深い爪など様々。

そう考えれば、赤ちゃんが巻き爪になるのも何ら不思議ではありません。
むしろ、足の成長が速く靴のサイズがあっという間に変わってしまう分、

大人よりも巻き爪になりやすい要素を持っていると言っても
過言ではないでしょう。

 

言うまでもないことですが、常日頃から赤ちゃんの成長に気を配り、
「靴のサイズが小さくなっていないか?」

「爪が変に湾曲していないか?」
定期的にチェックしてあげるよう心がけましょう!

 

赤ちゃんが巻き爪になってしまったら…?

どんなに気を付けていても、
体質的に巻き爪になりやすいタイプの人もいます。

 

赤ちゃんも然り。

 

爪が湾曲して、今にも皮膚に食い込んでしまいそうな状態でしたら、
とにかく早めに専門医を受診することです。

皮膚科でも診てもらえますが、
まずはかかりつけの小児科医に相談してみてはいかがでしょうか。

 

赤ちゃんの巻き爪は、特別な治療を施さずに
爪の切り方を変えるだけで症状が改善するケースも多いようです。

 

「巻き爪で病院に行く=痛い治療を受ける」と考えてしまいがちですが、
必ずしもそうではありません。

赤ちゃんの場合は、
「様子を見ましょう」

「5歳くらいになると自然に治りますよ」
と言われることも多いのだとか。

実際、年齢を経るにつれて、
曲がっていた爪が平らになったという症例も少なくありません。

 

また、仮に治療が必要となった場合でも、
初期であれば恐れているような痛みを感じることはほとんどないのだとか。

かわいい赤ちゃんの笑顔を守るためにも、
早めに症状を発見して適切な対処をしてあげましょう。

 

赤ちゃんの巻き爪を予防するには?

赤ちゃんも大人も、巻き爪を予防するのはさほど難しいことではありません。
日常生活の中での些細なことに気を付けるだけで良いのです。

 

例えば、靴。
つま先が圧迫される靴は、爪を変形させる元凶!!

赤ちゃんは自分で靴を選んだりすることができませんので、
周りにいる大人たちが気を配ってあげるようにしましょう。

 

お次は、“爪の切り方”です。
あなたはいつも、深爪をするほうですか?

「そのほうが、清潔感があるでしょ!」
と思われるかもしれませんが、実はその深爪こそが巻き爪の原因になるんです。

 

深爪をすると、歩いた時に床からの力で
軟部組織が爪の縁から持ち上げられてしまいます。

その軟部組織が爪を押してしまうため、巻き爪になるというわけ!

 

白い部分を1ミリほど残して、角が丸くならないようにして切る
“スクエアオフ”という切り方が理想的です。

 

赤ちゃんの爪は非常に小さく、ただでさえ切るのが大変!
しかし、決して深爪にならないように、

慎重に&丁寧に切ってあげるようにしてください。

 

巻き爪は再発などの可能性もありますので、その辺りのことも考えて
赤ちゃんにとって一番よい治療法を選択するようにしましょう。

関連記事