巻き爪改善ガイド

巻き爪の治療法は様々

「自分で巻き爪を治した」という方、実は結構多いんですよね。
巻き爪は、湾曲した爪の両端が皮膚に食い込み、

痛みや炎症などを引き起こす症状。
ですから、食い込んだ爪を切ってしまえば

痛みもなくなると考えるのが自然かもしれません。

 

しかし、爪の湾曲があまりにも極端であったり、
ちょっと指先を触っただけでも激痛が走る…という場合は、すでに手遅れ!

たとえ一時的に症状が緩和しても、
爪が伸びればまた再発してしまうことでしょう。

ある程度症状が進んでしまうと、
自分で完治させることはほぼ不可能なのです。

 

巻き爪の治療は皮膚科、形成外科、整形外科、
一般外科で対応してもらえますので、

異常を感じたらすぐに専門医を受診するようにしましょう。

 

ただし、全ての医師が同じ治療法を採用しているかと言ったら、
決してそうではありません!

巻き爪の治療法は、それぞれの科によっても違いますし、
担当した医師によっても異なります。

 

具体的には、爪を切るだけで「経過を診ましょう」という医師もいれば
ワイヤーなどの装具を使って矯正を行う医師、手術をする医師…等。

インターネットで検索すると、
それぞれの病院や医師の治療方針が分かりますので、

事前に調査しておくのが良いでしょう。

 

手術が嫌なら、
最先端の治療法を採用している医師を選んで受診すれば良いのです!

巻き爪の最新の治療法とは?

巻き爪,医師

巻き爪の治療法で最近主流になっているのが、
「VHO式矯正技術」と呼ばれる方法です。

 

これは、ドイツで開発された治療法。
メディカル・フスフレーガー(=医療職としてフットケアに携わる人)

として活躍していたエルヴィラ・オストホルト氏によって
1979年に考案されました。

 

「VHO」とは、「Virtuose Human Orthonyxie 」の略。
大雑把に言えば、

「熟練の技による人間的な巻き爪矯正法」というようなニュアンスでしょうか。

 

人間の自然な治癒力を活かしている点がこの治療法の最大のポイントで、
ワイヤーを爪に引っ掛けることで丸まった爪を引き伸ばしていきます。

最近は、手術を避けてこの方法で治療を進める医師も増えているんですよ!
具体的な技術内容について簡単に説明すると…

 

@専用のスチールワイヤーを爪の大きさに合わせて切る
⇒爪の湾曲状態に合わせてワイヤーも湾曲させる。

 

 

Aワイヤーを爪の左右に引っ掛ける。

 

 

B専用のフックを用いてワイヤーを巻き上げ、固定する。

 

 

C人工爪でワイヤーの固定部分をカバー!

 

 

「ワイヤーを通すなんて、スゴく痛そう!」と思うかもしれませんが、
実際のところ、この治療法はほとんど痛みを感じません。

なんと、麻酔をしなくて平気なんですよ。

 

…ただし、医師の腕次第でしょうけどね!!

 


巻き爪治療で有名な医師を探そう

すでにご紹介した通り、
「VHO式矯正技術」で巻き爪の治療を行う医師が増えています。

この治療法は痛みがほとんどない上に、
半年〜1年でかなりの効果が期待できるのだとか!

日本ではまだ保険適用対象外ですが、
痛い思いをして手術を受けるよりはずっとマシですよね!?

 

ただし、全ての医師がこの治療法を行えるわけではありません。
研究熱心で、新しい方法をすぐに採用する医師もいれば、

保守的で古いやり方にこだわる医師もいるのです。
そこでぜひご活用いただきたいのが、コチラのサイト。

 

都道府県ごとに、
「VHO式矯正技術」を施してくれる医師を検索することが可能です。

医師の名前はもちろんですが、
それぞれの病院やクリニックのHPもリンクされてあって便利◎

 

自分に合った病院&医師探しは、このサイトで決まりです。

 

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