巻き爪改善ガイド

フスフレーゲとは?

巻き爪のケア方法や治療法について調べていくと、
その多くは海外から伝わってきたものであることに気付きます。

 

特にドイツは、足のケアに関しては我が日本とは意識がかなり違うよう!
足を美しく健康に保とうというモチベーションがかなり高いようなんです。

 

その証拠に、ドイツには「フスフレーゲ」という国家認定の資格があります。
日本人にとっては馴染みがない言葉ですよね(笑)。

 

ドイツ語で、フス=「足」。フレーゲ=「介護」を意味しており、
フスフレーゲは「足のケア」という意味を持っています。

 

ドイツでこの言葉が生まれたのは、1735年。
当時、貴族たちの間ではハイヒールが流行しており、

ヒールによっていわゆる巻き爪になったり外反母趾になったり…
…といったトラブルに見舞われる人が続出していたようなんです。

 

そんな中、足を美しく健康に保つ為に誕生したのがフスフレーゲ。
エステやネイルサロンとは根本的に考え方が異なり、

あくまでも足を「健康に」保つためのケアを目的とした施術です。
(←この点で、「英国式リフレクソロジー」とは一線を画するわけですね…)

 

ドイツでは国家認定の資格者が
家庭に出張してフスフレーゲを行うことも多いのだとか!

乾燥したかかとの保湿ケアをしたり、
巻き爪や水虫、魚の目などのケアをしたり。

 

フスフレーゲの後は、スーッと足が軽くなるのだそうです!

 

日本でもドイツ式のフットケアを受けられる?

日本にも、本場ドイツ式のフットケアである「フスフレーゲ」
メニューに取り入れているサロンが多数あります。

もちろん、施術を受けるサロンによっても異なりますが、
基本的な流れは次のようなイメージです。

 

@足の洗浄(フットバス)

A足の消毒

B爪のケア(巻き爪の矯正をしてくれるところもあります)

C角質のケア

Dかかとのケア

E足のマッサージ

F靴選びなどについてのカウンセリングなど

 

足の状態にもよりますが、
料金も30分5000円〜10000円程度と比較的リーズナブルです。

(※巻き爪などのトラブルがあり特別なケアを受けた場合には
その分費用も高くなります)

ドイツ式の巻き爪治療法とは?

足のケアに関しては、日本もまだまだ後進国。
これは巻き爪治療についても言えることで、

現在主流になっている治療法や矯正法の中には
海外から輸入されたものが多いんです。

 

もちろん、フットケア先進国であるドイツから取り入れた方法も使われていますよ!
例えば、「痛くない」ことで定評のあるドイツ式B/Sスパンゲです。

これは、ドイツの「Bernd Stolz GmbH社」が開発した
巻き爪ケア専用の「矯正板」。

 

クイック、クラシック、ハイフォームの3種類があり、
そのうちハイフォームは重度の巻き爪に最も効果があると言われています。

 

「B/Sスパンゲ」は爪に装着するだけなので
メスで切開することもドリルで爪に穴を開けることもりません。

しかも、矯正板は半透明なので、
矯正中でもネイルカラーを楽しむことも可能です。

 

「巻き爪を治したいけど、手術は嫌だ」
「爪を残したまま巻き爪を治したい」

という方に最適の治療法といえるでしょう◎

 

 

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