巻き爪改善ガイド

たかが爪切り。されど爪切り!

あなたは、爪を伸ばす派?
それとも、徹底的に短くしないと気が済まない深爪派?

 

キレイに手入れされた状態であればまだしも、
“単なる伸ばしっ放し”では、折れたり物に引っ掛けて割れたり…と、

良いことはありません。

 

社会的なマナーとしても、
だらしなく汚れた爪は相手に不潔な印象を与えてしまいます。

 

また、見た目だけの問題ではなく、爪と皮膚の間に溜まった角質に
白癬菌(水虫の原因菌)が繁殖するケースもあります。

 

従って、男性・女性に関わらず、定期的なネイルケアは必須☆

 

「爪のケア」というと、
アートネイルをイメージする方が多いかもしれませんが、

広義には爪を切ることや巻き爪の予防・矯正、
爪水虫の予防・治療などもネイルケアに含まれているんですよ!

 

ともすれば「たかが爪切りくらいで」と思われがちな爪切りも、
立派なネイルケア・アイテム!

 

爪に合わない爪切りを使い続けていたり、
間違った方法で爪切りを使っていると、

やがて爪が変形して巻き爪になってしまうかもしれません!

日本はネイルケア後進国?

日本は、ネイルケアの観点から見ると
「後進国」と言わざるを得ないかもしれません。

 

海外(ドイツやアメリカ)ではフットケアに関する法律があり、
足や爪のトラブルに関する国家資格もあるんです。

 

特に、ドイツは古くからフットケアに関する研究が盛んな国。
足や足爪などについて学ぶ「ポドロジー(podlogy)」という学問もあります。

 

日本人の10人に1人が苦しめられている“巻き爪”についても、
ドイツは日本の上を行っているよう。

日本でも、ドイツから輸入した治療法(矯正法)が採用されているんですよ!

 

爪、特に足の爪は、身体の体重を一手に引き受ける大切なパーツ。
「どうせ靴を履いたら見えないでしょ?」なんて軽く考えずに、

日本人はもっと爪のケアに時間をかけるべきです。

 

爪のケアグッズの中で一番身近なものといえば、やっぱり爪切り☆
「時間がなくてネイルケアなんてやってられないよ」という方でも、

爪切りは使うでしょう?
爪切りの使い方次第で、巻き爪など足のトラブルを回避することが可能です。

 

逆に、爪切りが原因で巻き爪を発症する可能性もなきにしも在らず…。
巻き爪を予防・改善するためには

爪切りの種類や特徴を知っておく必要がありそうです。
ですね…。

あなたの爪切りはどれ!?

意外と知られていませんが、爪切りには種類があります。
ここでは、ごく一般的なものをご紹介しましょう。

あなたが使っているのはどのタイプの爪切りでしょうか??

 

●平型
最もスタンダードなタイプの爪切りです。

場所を選ばず、リーズナブルな値段で購入できます。

 

しかし、巻き爪を予防する上ではいくつか難点アリ!
@深爪しやすいこと(深爪は巻き爪の元凶です★)

A爪を上刃と下刃で断裁するため、切った後が尖ってしまうこと。
B爪に過剰な力がかかるので、爪が割れやすいこと。

 

 

●はさみ型
いわゆるハサミのような形状の爪切りです。

爪が弱く、やわらかい人に向けに開発された爪切りなのだとか!

 

ただし、足の小指の爪など、
細かい部分が切りにくいというデメリットもあります。

 

 

●ニッパー型
爪を“そぎ落とす”ように切るため、爪への負担が最も少ないタイプの爪切り。

巻き爪予防には、こちらがイチオシです。

 

ただし、ネイリストをはじめとする“プロ向け”の商品が多く、
値段がちょっと高めなのがネック★

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