巻き爪改善ガイド

巻き爪はどうやってケアすべき?

日本人の約10人に一人が発症しているとも言われている「巻き爪」。
爪が不自然に巻いてしまったり、湾曲した爪が皮膚に突き刺さったり…。

こんな時、どのようにケアするのが理想的なのでしょうか?

 

巻き爪ケアには、専門的な知識と技術が必要!
単に爪を切れば良いというものではありません。

代表的なケア方法としては、
巻き爪ケア専用の器具(ワイヤー・チップ・プレートなど)を爪に取り付け、

巻いてしまった爪が平らになるように矯正する方法が知られています。

 

似た例を挙げるとすれば、
歯並びを治す時に歯に金具を装着するようなイメージでしょうか?

歯並びが徐々に改善されていくのと同様に、
巻き爪も器具を装着していれば徐々に矯正されていきます。

 

巻き爪をケアする器具には様々な種類がありますので、
どの方法を選ぶかは医師と要相談という形になります。

 

爪の厚さや強度、爪の巻き方や歪みの程度など、
巻き爪の状態を総合的に診察した後で

ベストの治療法を選択することになります。

巻き爪のケア方法あれこれ

巻き爪のケア方法には、自宅でできるごく簡単な方法から、
病院でなければできないような専門的なケア方法まで様々な方法があります。

ここでは、それらの中から代表的なケア方法をご紹介したいと思います。
巻き爪の症状に合わせて試してみてください。

 

◆爪の切り方
巻き爪ケアの基本中の基本は、爪の切り方を変えることです。

みなさんは、爪を切る時にどんな形に切っていますか?
「白いところがなくなるギリギリのところまで切っている」

「女性らしい優しさを出すためい、丸く切っている」
という方、多いですよね?

 

実はそれ、巻き爪の元凶なんですよ★

 

理想的な爪の切り方は、
「白い部分を約1mm程度残して」「四角く(スクエア)切る」方法!

深爪をすると皮膚が盛り上がってしまい、
爪の成長を妨害してしまうことになりますのでご注意ください。

 

ちなみに、自宅での爪ケアには「マイクイック」というグッズがオススメです☆

 

 

◆爪を清潔に!
細菌が原因で爪が変形してしまうケースがあります。

代表的な菌としては、白癬菌が挙げられるでしょう。
いわゆる、水虫の症状ですね(苦笑)。

手や足を洗う際には、爪の部分もしっかり洗うように心がけましょう。

 

もし水虫の症状で爪が変形するような事態になってしまった場合は、
自己流ケアではどうにもなりませんので皮膚科を受診して相談しましょう。

 

 

◆専門院での巻き爪ケア@ SE方式(単価 約6,000円)
爪の両側に小さな穴を開けてワイヤー(形状記憶)を通し、

このワイヤーの弾性力を利用して爪を元の状態に戻そうというケア方法。
痛みがないというメリットはありますが、

ある程度まで爪を伸ばす必要があります。
また、爪が弱い方には不向き。

 

しかし一旦着けてしまえば、あとは1〜2ヶ月に一度掛け替えるだけ!
楽チンなケア方法です。

 

 

◆専門院での巻き爪ケアA VHO方式(単価 約15,000円)

 

爪の両端にワイヤーを引っ掛けて、
巻き爪を持上げることによって平らにするという方法です。

爪を伸ばさなくてもできるケア方法!
爪が弱くてもろいタイプの方でもできるのが最大のメリットでしょう。

こちらも1〜2ヶ月に1度の着け替えでOK。
もちろん痛みもありません!

 

 

◆専門院での巻き爪ケアB プレート方式(単価 約15,000円)
爪の表面にプレートを貼り付け、毎日ドライヤーで

熱をかけて徐々に巻き爪の形を平らにするというケア法。

 

このプレートはグラスファイバーでできており、
熱を与えると「元に戻ろう」とする復元力を発揮するのです。

これなら爪の弱い方でも安心!
もちろん痛みもありませんので、お子様にも安心です◎

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