巻き爪改善ガイド

巻き爪にはどんな矯正方法があるの!?

巻き爪の治療法といえば、かつては手術で爪をはがす方法が主流でした。
しかし、様々な矯正方法が生み出された現在は、

爪を残したまま巻き爪を治療することが可能です。

 

では、巻き爪の治療には具体的にどんな矯正法があるのでしょうか?

 

ここでは、巻き爪の矯正方法について詳しくみていきます。

自宅でできる矯正法

◆コットンパッキング
初期の段階の巻き爪にオススメの矯正法です。

清潔な脱脂綿をごく小さく丸めて、
爪が皮膚に食い込んでいる部分に詰めるという方法。

 

爪と皮膚の隙間に脱脂綿を入れるのは思いのほか難しいので、
自宅で行う場合はピンセットをご用意ください。

 

お風呂上がりなど、爪が柔らかくなっている状態で毎日行えば、
徐々に爪が伸びて巻いている部分がなくなっていくハズです。

 

症状が初期あれば、成功率も高いのだそう!

 

自宅でできるのが◎ですね。

 

 

◆プロテクトクッション
糸を使った巻き爪矯正法です。

…と言っても、ただの糸ではありません!
やわらかい、アメリカ製の特殊クッション糸

これを、巻き爪と皮膚の間に挟み込むのです。

 

クッション糸は、1.5mmと3mmのものがありますので、
巻き爪の症状に応じて使い分けるようにしましょう。

 

これは自宅でもできる矯正法。
糸自体も1000円以下で購入可能ですので、ぜひ試してみてください☆

◆テーピング

ケアテープというテープを巻いて巻き爪を矯正する方法です。
テーピングで血液の循環を促し、巻き爪を矯正するというもの。

 

多くの場合、最初に、皮膚に食い込んでいる爪を切除します。
そして、巻き爪で食い込んでいる側にテープの先端を貼り

⇒もう片方をそのまま斜めに指の方へ巻きつけていきます。

 

このテープには伸縮性がありますので、
普通に生活している中ではそれほどはがれたりすることはないハズ。

 

ただし、このテーピング療法は医療行為に当たります。
自分では行わずに、医療機関でやってもらうようにしてください。

◆トゥキャップ

巻き爪の痛みを軽減させるグッズといえばコレ!
トゥキャップです。

その名の通り、つま先につけるキャップですね。

 

このキャップはゲル状になっていますので、
巻き爪部分にかぶせれば痛みを緩和することができます。

 

このゲルに含まれるミネラルオイルには、
足の各部分の摩擦を軽減する作用があるのだとか!

 

ただし、このキャップはあくまでも対症療法的なもの。
巻き爪が根本的に矯正されるわけではありませんのでご注意★

形状記憶合金を使用した方法

◆ワイヤー法
巻き爪矯正の中でも最もメジャーな方法が、

形状記憶合金ワイヤーを使った治療法。

 

まず、専用の小型ドリルで爪の白い部分に2か所、穴(1cm程度)を開け
⇒爪の穴にワイヤーを通して爪に固定します。

このワイヤーには、“まっすぐ伸びる”という性質がありますので、
爪が伸びていけばワイヤーにつられて

爪も徐々に平らに矯正されていくというわけ!

 

ただし、爪が薄い方や、爪の強度が弱い方には不向きな矯正法!
まずは1度、専門医に相談してみましょう。

 

 

◆プレート
ワイヤーとともによく使われる方法です。

プレートは、ワイヤーより多少矯正力が劣るのがネック。

 

例えば、
「巻き爪が進行し過ぎて矯正用の穴があけられない!」

…といった場合に採用する方法です。

 

方法としては、医療用のノリで爪にプレートを貼り付け、
ドライヤーの熱などを利用してプレートを暖めることによって

巻き爪部分のプレートを伸ばしてやるというもの。

 

このプレートには、40〜50度程度の熱を加えると
「まっすぐになろう」とする性質がありますので、

その力を利用して巻き爪を矯正するのです。

 

プレートは主にドイツ製で、その成分はグライスファイバーです。

 

お値段も、約1万円とちょっと高め。
市販されているものではないため、

専門の医療機関でつけてもらうことになります。

 

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