巻き爪改善ガイド

巻き爪が原因で化膿?

巻き爪は、爪が湾曲してしまう症状。
ただ爪が曲がるだけならそれほど害はないのですが、

症状が悪化すると爪の角がトゲのようになって指の肉に食い込んでしまいます。

 

爪で傷つけられた部分からバイ菌が入り、
化膿などの炎症を引き起こすことも珍しくはありません!

 

このような化膿を引き起こすタイプの巻き爪は、「陥入爪」とも呼ばれるタイプ。
激しい痛みを伴うため、歩くことすらままならなくなってしまいます。

 

「それなら、食い込んでいる部分の爪を切れば良いのでは?」
と簡単に考えてしまいがちですが、

それほど単純なものでないのが巻き爪の厄介なところ!

 

切ったところで症状が改善するのはごく一時で、
伸びてくるとまた陥入してしまいます。

それどころか、さらに巻き込んだ状態になって
化膿の症状もますます悪化してしまうケースも多いのです。

化膿した巻き爪は臭う!

そもそも化膿とは、化膿菌が引き起こす炎症 のこと。
細菌が繁殖して炎症を起こしている状態なんです。

つまり、衛生的には最悪な状態なんですね…。

 

痛いだけではなく、悪臭を放つこともあるというのがなんとも厄介です(汗)。
視覚的にも美しくなく、その上臭いまであるというのでは、

とてもサンダルなんて履けませんよね…。

 

対策はたった一つ。
そんな事態になってしまう前に手を打つことです。

 

もちろん、まずは専門医の診察を受けるのが理想的。
巻き爪は日本人の10%がかかるというポピュラーな疾病ですし、

最近は痛みを伴わない治療法が色々開発されています。
「痛いんじゃないか」「切られるんじゃないか」

…と思って腰が引けてしまうのも無理はありませんが、
実際に行ってみると「全然痛くなかった!」と安心すると思いますよ。

 

また、ごく初期であれば巻き爪は自宅で治療することも可能!
それが、「コットンパッキング」という方法です。

自宅でできる巻き爪治療法とは?

巻き爪,膿

悪化すると、化膿して満足に歩くことすらできなくなってしまう巻き爪。
早い段階で治療すれば大事には至りませんが、

放っておくと指を切断しなければならない事態にまで追いつめられてしまいます。

 

「あれ、爪が皮膚に刺さりそう…?」と気づいたら、
まずは自宅で「コットンパッキング」を試してみましょう。

 

コットンパッキングとは、
爪と皮膚の間に小さく切ったコットンを詰める方法のこと。

 

「爪も皮膚も硬くてうまく詰められない」という方が多いと思いますが、
入浴後など爪が柔らかくなっている時なら比較的楽に詰められますよ☆

 

コットンの量を多く詰めすぎると、かえって痛みが出てしまったり
爪が割れてしまったりしますので、量には注意してください。

 

ただし、すでに化膿しているような場合は、
逆に衛生状態を悪化させて化膿を進行させてしまう場合があります。

手に負えないと思ったら、
自己流のケアはすぐに中止して専門医に相談しましょう。

 

また、巻き爪や化膿の原因は、爪の切り方や
靴のサイズも関係していると言われています。

深爪や、つま先がキツイ靴は巻き爪の元凶!

 

コットンパッキングなどの対処法と共に、
爪の切り方や靴の選び方にも十分注意を払うように心がけましょう。


関連記事