巻き爪改善ガイド

どうして爪が巻いてしまうのか!?

爪が不自然に「ぐねぐね〜」っと巻いてしまったり、
皮膚に爪の角が刺さるくらいまで湾曲してしまったり…。

 

日本人の約10人に1人が、
こういった爪のトラブルに悩まされているのだそうです。

 

でも、普通に生活している中で
こういった現象が起きるのはなぜなのでしょうか??

 

巻き爪の原因には諸説ありますが、
原因としてよく挙げられるのが「爪の切り方」「靴の選び方」

 

「爪なんてテキトーに切れば良い」という人もいれば、
「爪は女の命!」と言わんばかりに

せっせと手入れをしている女性もいることでしょう。

 

確かに、個人の性格やライフスタイルで差が出やすいポイントだと
言えなくはありません。

 

「爪の切り方」と、「靴の選び方」の2つの原因から、
巻き爪が発生するメカニズムに迫りたいと思います。

間違った爪切りはあらゆる足のトラブルの原因になる!

一説によると、足の爪に何らかのトラブルが起こると、
転倒するリスクが2.3倍に跳ね上がるのだとか!

「足の爪の切り方」一つで、
人の身体は簡単にバランスを崩してしまうのです。

 

巻き爪もその一つ。

 

間違った爪の切り方をしたことが原因で
爪が巻くようになってしまったという話は珍しくありません。

 

しかも、厄介なことに、
巻き爪は巻いた爪を切ったくらいでは治りません!

それどころか、
爪を切る⇒爪が巻く⇒皮膚を圧迫⇒爪を切る⇒爪が巻く

…の悪循環にハマり込む危険性が非常に高いのです。

 

その原因の一つが、深爪
深爪すると、その分皮膚が盛り上がった状態となってしまい、

爪の伸長を阻害してしまうのです。

 

切り方としては、爪の白い部分を1mm程度残す方法が最も理想的!
今度爪を切る際には、

「指先の肉(皮膚)が隠れるくらい」を目安に切るようにしましょう。

靴と足のトラブルの関係

私たちの全体重を支えている「足」。
同時に、地面からの衝撃も受け止めているわけですから、

足にトラブルを抱える人が多いのも無理はありません。

 

しかし、なぜ、同じように二足歩行しているにも関わらず、
「足には何のトラブルもない」という人と、

「足が痛くてうまくあるけない」という人が出てきてしまうのでしょうか。

 

その原因の一つが、足の指にあります。
指の腹に力が入らない、いわゆる「浮き足」の状態が長く続くと、

爪は指のカーブに沿って巻いてしまうのです。

 

それは、爪の性質がもともと「巻きやすい」ものだから。
指の腹に適度な力が加わることでこの性質が抑制され、

爪を平らな状態にキープできるというわけなんです☆

 

そこでポイントなるのが、正しい靴選び!
小さ過ぎる靴は爪や指を圧迫して巻き爪を引き起こす原因となりますし、

大き過ぎる靴は足が中滑りして爪や指を傷つけてしまいます。

 

爪や指への衝撃は巻き爪の原因になりますので要注意!

 

靴のサイズ表記は各メーカーが独自に設定したものですので、
サイズ表記は同じでも靴によっては全く大きさが異なる可能性も無きにしも非ず…。

靴を選ぶ際には、
「かかとがぴったりとフィットして」+「指が自由に広げられる」

くらいのサイズのものを選ぶようにしましょう。

 

巻き爪の原因の中には、
自分では回避できないものがあることも確かですが、

靴の選び方は心がけ次第!

 

新しい靴を買う時は、焦らず時間をかけて選ぶように心がけましょう☆

 

関連記事